4日前から勉強をスタートしたんですが、情報リテラシーは一個のビデオが二時半半くらいあり、それが15回、必須課題の提出量も多くて大変ですね。
~全必須提出実習は下記の通り~
ワード必須提出実習 全4個
エクセル必須提出実習 全6個
web編必須提出実習 全6個
慣れて居ないので、わたわたしております。
しかも私のofficeのバージョンは2003 教科書、ビデオ等2013で進んでおります。
10年古いってどーゆーこと!?
試行錯誤しながらやっておりますが、officeの言語は英語、キーボードはドイツ語なのでなかなか思い通りには進みませんが、なんとか既に5個の必須課題提出を終わらせました。
これで2003年はオフィスバージョン古すぎて課題提出に認められません。とか言われたら泣きます。実際、ワードは図の挿入方法とか、全然違いますし、2003では出来ない機能もあります。特に写真の加工。
セルの色付けは、2003の似ている色をチョイス出来ても、写真の加工機能までは無理ですね。他のソフトで加工して貼り付けようかと思いましたが、ワードの意味が無いかな?と思って辞めました。
ビデオは初心者からのスタートなので、最初の方は結構飛ばせる箇所があって良かったです。
ビデオに目次と、自分が選びたい箇所からビデオがスタートできるのも良いですね。
実はスペインの通信大学に通っておりましたが、そんな手の届くサービス?は無かったですね。さすが日本!!!万歳!!!マンセー!!
ビデオも、北海道情報大学では講義を録音しているのだと思いますが、変な外部のノイズもなし、予めパワーポイントで作ってあり、目次に沿って行い、実際にofficeを使用する時には画面が切り替わる様になっており、勉強がやり易いですね。
スペインの時は、講義をそのままビデオで録音しているので、生徒の質問等も聞く事になるし、変な外部のノイズも普通に入ってきます。「あ、今、救急車」みたいな。笑
実際に問題を解く時は、ホワイトボードに講師が記入すると、それがパソコン画面一杯で見れるので、良かったのですが、字が汚い講師や、それ専用のホワイトボードなのか手書きで書くより少し難しいみたいで、べき乗の数字等、読めない事もあり、困りました。
だから、授業に耳をそばだてて実際に書いた事を口頭でリピートしているのを聞いて本当に合っているかどうか、確認してましたが。
やっぱり日本の方がなんでも色々良いですね。
スペインも良い所もありますが、こういう細かい所は日本の勝ち~!!